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ヒラメの稚魚を放流しました。

7月16日、栽培漁業によって育てられたヒラメの稚魚の放流を江の島片瀬漁業協同組合と藤沢市農業水産課で行いました。今回、放流した稚魚は生後100日前後の約7cm程度の大きさで、8650尾を江の島沖合に放流しました。稚魚は放流されるとすぐに海底へ向かい、着底後は砂に潜ります。その後、稚魚は生後2年目で全長30~40cm、1Kgにまで成長し、市場に水揚げされます。

昭和60年代前半には県内の漁獲量が極端に減少してしまいました。というのも、ヒラメの稚魚は卵から稚魚になるまでの間、体が弱く、自然界では他の魚たちに食べられやすいため、育つのが難しいとされています。そこで卵から稚魚に成長するまでの期間を人の手によって大事に育ててから放流することで(種苗放流事業)、現在の漁獲量は回復傾向にあります。

さらに、放流後にも漁業者の管理は徹底しています。せっかく大事に育てた魚も大きくなる前に獲ってしまうとどんどん減ってしまいます。そこで神奈川県の漁業者は十分に大きくなってから獲るという資源の維持培養に努めています。もし小さなヒラメが釣れた場合には、海に戻してほしいと思います
  


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