農園・直売所
野菜の一口知識
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 ●旬の野菜  枝豆  2018/6
 6月の野菜は「枝豆」です。先月の「そら豆」につづいて今回も豆類。豆は季節商材なので売る時期を逃さないよう農家の皆さんも大変気を使っています。
 さて、ご存知の方も多いと思いますが、「枝豆」とは大豆が熟す前の未熟果なんです。大豆同様栄養価も高く、タンパク質が豊富で、ビタミンB1、B2、C、さらには葉酸も多く含まれており「健康寿命日本一」を目指す藤沢市にはぴったりの野菜です。
 「枝豆」は鮮度が命ですが、直売所などではよく「枝付き」で販売されていたりします。
「枝付き」のほうが鮮度感があるように見えるからだと思いますが、これには諸説あり「枝付き」だと実の水分が枝に逆流して蒸発してしまうので、収穫後枝からサヤをとり、鮮度保持機能のある袋にいれたほうが鮮度を保つことができるともいわれています。
 「枝豆」産地では袋詰めが主流となっていますし、私も袋詰めを購入します。
 藤沢で生産されている枝豆の品種は、茶豆系の「湯あがり娘」や「神風香」「夏風香」などが代表的な品種ではないでしょうか。
 また、時期は遅く(10月上旬)なりますが、神奈川県在来大豆の「津久井在来」も「枝豆」で食べても甘みが強くておいしいです。藤沢のおいしい枝豆とビールで夏をのりきっていきましょう!