お魚の一口知識
katasegyoko片瀬漁港
 ●お魚の一口知識  湘南はまぐり・ながらみ  2017/8
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東京などから電車で藤沢の駅に着くと東京よりもいくらか涼しく感じます。
海が近いせいか、海陸風の影響で空気が循環しているせいでしょうか、夏の平均気温も、気象庁のデータでみると東京よりも、辻堂で2度ほど低いようです。ほんの少し涼しいのも海が近いせいでしょうか。

藤沢市漁業協同組合では、7月から「湘南はまぐり・ながらみ」の直売所を辻堂海浜公園近くにオープンしました。毎週火曜日、木曜日、土曜日、日曜日、10時~15時です。今年は「湘南はまぐり」が“かながわブランド”と“ふじさわ特産品”に認定され、肉厚で旨み豊か、幅7cm以上のハマグリだけが漁獲され、「湘南はまぐり」のブランドで出荷されています。
また、「湘南ながらみ」も今年“ふじさわ特産品”に認定されました。
ナガラミは小型の巻貝で居酒屋のおつまみで塩茹でしたものが良く出ます。
直売所では砂抜きされた新鮮な「湘南はまぐり」や「湘南ながらみ」が販売されています。ハマグリもナガラミも想像以上に大きく、ハマグリは焼き蛤やお吸い物に、ナガラミは大きくて食べごたえがあり、「湘南ながらみ」は今まで食べた中で一番旨いと感じました。

片瀬漁港の直売所に夏休みに入った日曜日に行ってきました。子供連れのご近所さんもいて、賑わっていました。大きくなってきたカマスや、この時期はブリの稚魚のワカシや小ムツ、イワシやマダイなどの他に、夏の魚コチやソーダカツオ等が並んでいます。オイルサーディン用にイワシを買い求めました。15尾ほどで300円足らず。生簀には生きたタコやヒラメなどが泳いでいました。
漁師さんが獲ってきたばかりの魚のおいしい食べ方を一生懸命に説明してくれます。
また、買った魚を料理に合わせてさばいてくれ、氷の入った袋に入れてくれるのもチョットいい感じです。

片瀬漁港の泊地には、遊漁船や漁船が係留されており、江の島を眺めながら船の出入りを見ているだけでのんびりとした気分になります。