katasegyoko片瀬漁港
 ●お魚の一口知識  2017/3  ~イワシ・アジ~
名人釣り師を描いた小説「秘伝」で直木賞を受賞した高橋治さんという作家がいました。どの作品を読んでも昭和の男のロマンティックな怒りや哀愁を感じるものばかりでしたが、彼の書いたエッセイで「切り身の魚を買ってくる女房は離縁しろ、切り身を買っていいのは塩鮭だ・・・」というのを読んだ記憶があります。

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 ●お魚の一口知識  2017/2
陸上でも寒いのに、ましてこの時期の北風の吹く海上では顔が痛くなるような日が多くあります。それでも漁港に隣接した浜では毎日波乗りに興じている人たちも多く、また防寒具に身を固めた釣り人が遊漁船で出船していきます。

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 ●お魚の一口知識  2017/1 ブリ
大晦日からお正月に用いられる魚のサケやブリなどを「年取り魚」というそうです。どちらも塩蔵処理が施された大きな魚として、正月の期間を食べつなぐ冬季の保存食の意味を持っていました。

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 ●お魚の一口知識  2016/12
早いものでカレンダーは最後の一枚になりました。
相模湾では秋から冬にかけてアマダイ釣りシーズンに入り、水深100メートル前後の比較的近場でよく釣れているようです。身が柔らかいためにコブ締めにしたり蒸し物、干物、白みそを酒で伸ばして西京漬けなど、日本酒とよく合う高級魚です。京都ではぐじと呼ばれ若狭の一塩ものが人気でした。季節の変化に合わせて旬のおいしい魚を食べるのは楽しみです。

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 ●お魚の一口知識 カンパチ、ヤガラ・・   2016/11
片瀬漁港の先の赤灯台の近くで中学生が釣りをしていました。バケツの中には2匹のハゼが入っていました。3時間の釣果だそうです。

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 ●お魚の一口知識 カツオやキハダマグロの季節も終盤に・・   2016/10
秋深まってきました。夏から相模湾でとれていたカツオやキハダマグロの季節も終盤になってきました。

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 ●お魚の一口知識 北洋で漁が始まる秋味、サケ   2016/9
9月になりました。93年前、1923年9月1日、お昼直前の11時58分に「関東大震災」が発生しました。その直前に地震を予知するような、いろいろな魚の動きが観察されています。

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 ●お魚の一口知識 夏場が盛期 白キス、照りゴチ、スルメイカ・・・ 2016/8
真夏です。 「青べか物語」の中に青ギスの脚立釣りが江戸前の夏の風物詩として紹介されています。
今では青ギスは見なくなり、この釣りは望むべくもありませんが青ギスよりも旨いという真夏が旬の銀白色に輝く白ギスが盛りです。

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 ●お魚の一口知識 夏の白身魚「スズキ」  夏のマグロ「キハダ」 2016/7
7月です、雨が降ったり暑くなったりの過ごしにくい季節ですが、この時期の魚といえば関西ではハモ、関東ではアナゴ、暑い日にはウナギ、川ではアユ、寒ブリに代わって夏のヒラマサなどが好んで食べられる季節になりました。

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 ●お魚の一口知識 ☆初夏が「旬」のアジやイサキがますます旨い 2016/6
アジの盛期です。夏場はアジの脂がのってうまい季節です。スーパーなどに並んでいるアジは東シナ海産の入荷が多いようですがこの季節は片瀬漁港でも結構揚がっています。

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