おいしい藤沢産|えのぽ

 

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藤沢市の野菜栽培は、温暖な気候と消費者との距離が近いという立地条件の有利性を生かし、農業経営の基幹部門をなしています。

・トマト
 冬春トマトが国の指定産地になっているなど、藤沢の名産品といえる野菜です。市内の生産のピークは2月から6月です。ハウスを使用する施設栽培がメインです。冬春トマトの生産量は県内でもトップの生産量を誇っています。最近では、ミニトマトを中心にカラフルな品種が栽培され、直売向けの生産も盛んです。

・キュウリ
 トマトと並んで生産量の多い品目です。市内の生産のピークは2月から6月です。施設栽培がメインですが、夏場の露地栽培も行われています。

・キャベツ
 こちらも藤沢の名産品です。六会、御所見地区を中心に作付け面積が広く、生産量も多い野菜です。春キャベツ、秋キャベツ、冬キャベツと採れる時期により味わい方も変わります。

他にも、レタス、青菜、ワケギ、里芋、ナス、ブロッコリーなど、様々な野菜が栽培されています。

最近では、御所見地区を中心に有機栽培も広がりを見せており、多様な農業が営まれているのも本市の農業の特徴です。

多くは、農協を通して県内や首都圏の市場に出荷されますが、2010年にオープンした大型直売所「わいわい市」をはじめ、消費地でもある藤沢市の立地を生かした直売も盛んです。